効果的なプレゼンテクニックを紹介。押さえておきたいポイント9選

田中さん
プレゼンって苦手だよ。コツとかないかな?

 

この様な悩みを解決します。

 

本記事を読んでほしい人

  • 新入社員の方
  • プレゼンが苦手な中堅社員の方

 

本記事の内容

  • プレゼン準備のやり方紹介
  • プレゼン本番のやり方紹介
  • まとめ

 

本記事の信頼性

  • 社内コンペで優勝経験がある
  • ブログ歴3ヵ月

 

 

プレゼンの発表前は、誰でも緊張するもの。

それは「失敗したらどうしよう」という恐怖の予想をしてしまうからです。

この記事では失敗をしないためのプレゼンテクニック9選をご紹介します。

 

以下の構成で解説していきます。

 

プレゼンテクニック9選

  1. 時間配分と構成
  2. 資料1ページあたりの時間
  3. 資料の文字種
  4. 服装・色など
  5. 声の大きさ・スピード
  6. 重要箇所の繰り返し
  7. アイキャッチを使用する
  8. 間を使いこなす
  9. 両面呈示を効果的に示す

 

それでは解説を始めます。

 

【効果的なプレゼンのやり方】 準備編

プレゼン準備をしている場面

先ずはプレゼン前の準備編から解説します。

後半の実践編へ向けての大切なパートですので、しっかりと覚えておいて下さい。

 

1 時間配分と構成を考える

 

時間配分の悪いプレゼンは不快感を生みます。

構成のポイントは以下の通りです。

 

ポイント

  • 持ち時間の8割で終了するイメージでまとめる
  • ストーリー性のある構成にする(導入部分・本題・まとめ・今後について)
  • 抑揚をつけて聞き手を惹きつける

 

順に解説していきます

 

・持ち時間の8割で終了するイメージでまとめる

 

これは全てにおいて言えることですが、遊び部分を残すイメージで進めましょう。

補正が効きます。

 

・ストーリー性のある構成にする(導入部分・本題・まとめ・今後について)

 

単調で無機質な説明よりも、ストーリー性のあるものに人は惹かれます。

人は単語ではなく、ストーリーで記憶するので、事前に構成を練っておきましょう。

 

・抑揚をつけて聞き手を惹きつける

 

プレゼンの初頭部分(つかみ)には盛り上がる要素を入れましょう。

これは初頭効果といって、導入部で好印象を与えると、全体的に好印象であると評価される傾向にあるからです。

 

2 資料1ページあたりの時間

 

パワーポイントを使用して説明する場合、1枚3分ぐらいで構成しましょう。

 

田中さん
3分は長すぎるのでは?

 

短い時間で数多くのフリップを出しても、認知が追いつかず心に残りません。

短くても2分から3分を目安にしましょう。

 

3 資料の文字種

 

細かい話だが、資料の文字にも気を配りたい。

 

  • ゴシック体
  • 明朝体

 

特徴を解説します。

 

ゴシック体

 

インパクトのある文字で、タイトルなどに使われる。

相手の心に届きやすいのが特徴。

 

明朝体

 

スッキリとしている。

長文を読ませるのに向いている。

プレゼン資料は文字をあまり使わないので、ゴシック体でOKです。

 

4 服装・色など

 

必ずしもという訳ではないが、基本的にダークなスーツが望ましい。

プレゼンターの身だしなみが整っている方が、説得力が増す傾向にあります。

これは光背効果の一種です。

 

〘名〙 (halo effect Halo-Effekt の訳語) 心理学で、個人に好ましいあるいは好ましくない特徴を認めると、そのことによって他の特徴まで同様に、好ましいとか好ましくないとか評価してしまう傾向。後光効果ハロー効果ともいう。

出典 精選版 日本国語大辞典
精選版 日本国語大辞典について

 

【プレゼンテクニック】 実践編

プレゼンしている場面

 

ここからはいよいよ実践編となります。

前半の準備編では1~4のテクニックを紹介しましたが、後半の実践編では5~9のテクニックを解説していきます。

 

5 声の大きさとスピード

 

ここでは2つのポイントに気をつけたい

 

  • 声の大きさ
  • 話すスピード

 

声の大きさ

 

プレゼンでは意識的に大きな声で説明するのが重要。

大きな声には人の心を動かすパワーがあり、信頼度が高くなる心理的効果があります。

ただし、勘違いして欲しくないですが、大声で叫ぶのではなく声の圧力を出すイメージで話すのがポイント。

 

話すスピード

 

話すスピードも重要な要素となります。

 

基本的に早口な人は競争心が強い傾向にあり、プレゼンには向きません。

ゆっくりと、相手に伝える事を意識して話しましょう。

そうする事で、自身に満ち溢れている様に見え、相手の心に届きやすくなるでしょう。

 

また、PREP法を使うのも非常に効果的です。

【PREP法】話す相手の印象に残る伝え方と4つのポイント!

続きを見る

 

6 重要な部分は繰り返す

 

これは海外の政治家の常套手段です。

大事だと思うことを繰り返して話すうちに、聞き手の心に自然と内容が残るようになります

記憶のリハーサル効果を話してが行う事で、聞き手はその言葉を短期記憶から長期記憶へとスライドしてくれます。

 

7 アイキャッチを使う

 

プレゼン中は参加者の顔(目)をまんべんなく見ること

この手法をアイキャッチといい、プレゼンの基本的テクニックです。

 

参加者の中の意思決定者(リーダー)を把握している場合、無意識にその人ばかりを見てしまいがちですが、これはNG。

露骨になればなるほど、その他の参加者は不信感を抱くようになります。

 

また、アイキャッチをするとうなずいてくれる人が居ることに気がつきます

彼らとのコミュニケーションが上手くいくとプレゼンの雰囲気は良くなっていきます。

 

8 間を使いこなす

 

プレゼンの上手な人とそうではない人の決定的な違いは「間」の使い方にあります。

芸人さんでも「間」が大切とよく言われますが、プレゼンでも同じです。

 

田中さん
具体的に「間」ってなに

 

「間」とは話を止めている時間のことで、私は溜めとも呼んでいます。

話をしている時よりも、実は止めた時のほうが、注目が集まります

下を向いていた人も「間」を使うことで顔を上げることが多いのです。

 

特に強調したいところは、間をあけてからゆっくりと話します。

これは聞き手の興味を喚起させ、相手の印象に残させるテクニックなのです。

 

9 両面呈示を効果的に示す

 

ものの長所だけを述べることを片面呈示といい、長所と短所を説明することを両面呈示といいます。

 

知識階級の相手には両面提示が説得方法として効果的である。

メリット⇒デメリット⇒メリットの順で伝えると効果的でしょう。

 

【効果的なプレゼンのやり方】 まとめ

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。今回の記事で紹介した9つのテクニックを使えば、苦手なプレゼンも

克服できると思います。

ただし、上辺のテクニックに溺れないように注意しましょう。

 

プレゼンに一番大切なのは熱意です

心が篭っていなければ、如何なる心理テクニックも意味のない言葉の羅列や無用の行動に過ぎません

あなたには熱意を持ってプレゼンに挑んでほしいと心から願っています。

 

それでは。

  • この記事を書いた人

Take

はじめましてTakeです。製造業で技術職に従事して15年の30代会社員。家族構成は妻と5歳の息子とビーグル犬の3人と1匹です。Take Blogでは、仕事で使えるテクニック、VOD・ブログ情報・生活の事などの情報をどんどんアップしていきます。

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